2回くらい読んだ。(SS・やる夫作品の紹介)

SS、二次創作、やる夫スレなどで「2回くらい読んだ」個人的傑作の紹介。どうせ何度も読み返すなら、 アレ読みてえと思い立った時にすぐ見つけられる方がいいという自分用目録と要点3行。

    二次SS

    神谷奈緒「アイドルメーカー」


    時期:2013/06/20


    ・熱い千葉押し。東京もんと関東の争いとかふなっしーとか出てくる。
    ・まわりくどい所が奈緒のツンデレと言われる所以であるなあ。
    ・かなり長い。割と人を選ぶ感じだが、引き込まれるものがある。

    幸子「そう、ボクです」


    時期:2013/05/12


    ・出会ってしまった二人。
    ・あったなあ、最初期にはそういう二次設定。
    ・いいSSだ、掛け値無しに。DS勢はもっと展開してもいいと思うなあ。いいキャラ多いし。

    P「夜食の誘惑」


    時期:2013/11/09


    ・いわゆる飯テロである。
    ・相手にもよる。
    ・なんちゅうか、こう、安っちいものって人が食べてるのを見ると食いたくなるんだよなあ。

    モバP「ランダムランチタイム」
    モバP「テリブルティータイム」



    時期:2014/10/03


    ・あまり見ない組み合わせでの食事会である。
    ・普段は見えにくい内面でのポリシーや関係がなかなか面白い。
    ・それにしても2本目の面子は食ってるもの以上に胸焼けしそうに濃い。

    難波笑美「おー!漫才の仕事取ってきたんか」 P「おう、ちなみに相方は…」
    難波笑美「Pはんと漫才することになるとはなぁ」P「せやな」
    難波笑美「ウチの相方はPはん!」P「俺の相方は笑美!」


    時期:2014/04/19~2014/05/01



    ・漫才ですやで。こういうのは当たり外れが大きいけど、安定して面白いと思うよ(俺は)
    ・舞台パートと事務所パートで2度おいしい。
    ・というか、笑美のかわいさをよくわかってる。笑いに隠した照れや恥じらいを垣間見せるのがいいんだ。

    モバP「プロデューサーに愛されドラマCD?」


    時期:2014/01/08


    ・怖E。
    ・虚構と現実との区別がつかぬままというのはホラーであるなあ。
    ・しかしまあ、このPは壮絶なイケボである事は想像に難くない。

    歌丸「えー、私がいまから○茎を露出させますので」


    時期:2011/10/03


    ・全く持って最低のネタのオンパレードである。
    ・しかしクッソ面白い。脳内再生余裕。
    ・なんだよこの再現度。作者は笑点好きすぎであるなあ。

    モバP「タブレットに残した想い」


    時期:2013/09/04


    ・モバPの過去話である。
    ・読後感がよい。ぜひ2回くらい読み返すべきである。
    ・よく作りこまれた話であるなあ。

    貴音「事務所が燃えるなど……」


    時期:2012/09/23


    ・なんというか独特の空気。
    ・こういうポンコツで浮世離れしたお姫ちんが大好きなんだ。
    ・何で毎回他人事なんだよと。

    内村「765プロアイドルの芸能活動をプロデュース!」


    時期:2012/02/12


    ・いつもの愉快なメンバーでおくる内Pの流れをほぼ再現。
    ・セクハラされるのは誰かも大体読めるがそこは予定調和の楽しさよ。
    ・オチはちょっと微妙かもしれぬ。内P復活しねえかなあ。

    モバP「え、俺の仕事について聞きたい?」


    時期:2014/04/23
    作者:◆ZWAJnJ4q9E


    ・アシスタントは都とアイドルのお仕事の時もおなじみのウサミン。
    ・やはりプロデューサーも化け物であったか。
    ・タイムカードさんが息してないのが酷い。

    モバP「探偵!ディタイムスクープ」
    モバP「探偵!ディタイムスクープ!」 2日目
    モバP「探偵!ディタイムスクープ!3」


    時期:2013/12/11


    ・関西圏で西田局長がやってるアレ。
    ・この、脱力感と少しの感動がそれっぽくてよい。
    ・探偵の人選と、依頼者の噛み合わせもよいなあ。

    アシタカ「うわ、サン臭い」


    時期:2011/07/01


    ・その一点を見ても現実とファンタジーの差があることだなあ。
    ・まあ現実でもアレがアレな場合があるのではあるが。
    ・不謹慎だがこんなん笑うわ。R-18な。

    輝子「インディヴィと142’sは・・・仲良し・・・フヒヒ」
    美玲「アイドルのお尻追っかけるなんて、ロクな奴じゃないだろッ!」
    乃々「こんなエ○チな本、むーりぃー!」
    小梅「…っていう夢を、見たの…」
    幸子「んうぅー…酔っれもこんなにカワイイボク…」



    時期:2014/08/09


    ・この5人がちょこまかじゃれあってるのを見ると、とてもいいですねえ。
    ・ボッチとかいいつつ、輝子が2つのグループのつなぎ目だよなあ。
    ・小梅のやつはちょっと毛色が違うので注意が必要かも。

    P「海外のファンサイト?」


    時期:2014/06/28


    ・ワーオ!こいつは素敵なSSだね!
    ・よくあるそれっぽい感じのコメントがそれっぽいのでよい。
    ・ブルネイはわかりすぎていて偽装が疑われるレベル。

    モバP「結婚の末」
    モバP「結婚の後」
    モバP「結婚の夢」
    モバP「結婚の華」
    モバP「結婚の幻」



    時期:2014/03/06~2014/08/17


    ・もしもアイドルと結婚したら、というのを池袋博士のマシーンで見るよ。
    ・アイドルと一緒に見るというのがミソである。
    ・ビターな物もあるのがよい。このままなら、という未来だからいくらでも変えられる。

    P「伊織に胴上げをかましてやろう!」


    時期:2014/10/25


    ・さあ、みんなでいおりんを胴上げだ!
    ・ただ、それだけの話だけれど、それがよい。
    ・伊織はヤケクソ気味になってテンションに身を任せる瞬間がとてもかわいい。

    モバP「淀んだ瞳は何を見る」


    時期: 2013/11/16
    作者:◆S.3OfNv5Fw


    ・幸子はかわいいなあ。
    ・監禁されてからの心理変化が実に秀逸である。
    ・ラスト、怖い。

    ボーボボ「ビュティ寝たか?」首領パッチ「ああ」


    時期:2011/10/20


    ・先に言っておくけど猥褻はいっさいない。
    ・これで1話作れる(確信)
    ・文字だけであのグッチャグチャなカオスを表現できる静と動。

    P「この中の一人に枕営業をしてもらう。ありていに言えば…生贄だ」


    時期:2013/09/22

    ・※注意 タイトルで君たちが望んでいるものはこの作品には無いよ。
    ・濃厚な描写。
    ・即興でこれを書き上げるのはすげえなあ、と。

    モバP「うちの事務所のアイドル達の格闘ゲーム、ですって?」


    時期:2012/11/06


    ・MUGENで誰か作れよお。
    ・ちょっと古い記事だけど、個性がそこまでブレていないのがモバマスの凄さ。
    ・作者は無類の格ゲー好きだな。読んで大体技がイメージできる。

    千早「お鍋が食べたいわ」
    響「焼肉が食べたいぞ」



    時期:2014/03/10


    ・アイドルがぐだぐだしながら集まってなんか食べたりする。
    ・傍若無人かつ仲良しな感じの掛け合いがとてもよい。
    ・キャラを崩す、というよりどこかズレた感じに仕立て上げているのが楽しい。

    あやめ「ニンジャスレイヤー?」


    時期:2014/04/06


    ・作者は重度のヘッズであることだなあ。
    ・コメント・ランもヘッズであふれておるわ。
    ・〆が好き。それはそれとしてカワイイ・ニンジャと激しく前後したい。

    春香「千早ちゃんがPADつけて事務所にきたwwwwwww」


    時期:2012/05/18


    ・草生やしすぎである。
    ・はかない夢であった。
    ・PADネタはくどくなるしあまり好まれていないが、ここまでくると仕方ないね。

    モバP「ありすー、俺のありすー」


    時期:2013/06/18


    ・じわじわぎゅんぎゅん好感度上がる系。
    ・Pはうぜえきめえ一歩手前であるなあ。
    ・だけど、ありすは可愛いからしかたないね。

    春香「プロデューサーさんがイケメンすぎてやばい」


    時期:2013/05/14


    ・確かにヤバイ。
    ・ここまでヤバイともう何にも言えねえな。
    ・もう手遅れかもしれないけどキャラ崩壊注意な。ビクンビクン。

    モバP「ま、まゆぅぅぅ……」 まゆ「はぁい♪」


    時期:2013/02/15
    作者:◆ZWAJnJ4q9E


    ・本当は恐ろしい内助の功。
    ・いいことずくめなんだけど、なにかこう、素晴らしすぎて怖い。
    ・使えるものは全て使う、掌の上のような感じは、そんな事はないんだろうけど愛が醒めたら怖い。

    P「格付けしあうアイドルたち」


    時期:2012/03/16


    ・ロンハーのアレ。
    ・大体こういうので春香は畜生だよね。番組的には国生かもしれんが。
    ・脳内再生余裕の再現度。多少ギスったりキャラ崩壊があっても番組ゆえ致し方なし。

    ちひろ「エアPさん」


    時期:2014/01/11


    ・エアギターとかのアレ。
    ・見える、私にもPが見えるぞ。
    ・最後アカンことになっとるやん。

    まゆ「妥協します」


    時期:2014/01/20


    ・妥協とは恐ろしいことですね。
    ・短いがこれでよい。
    ・最後の画像が全て。

    幸子「1000回腹パンされるRPG?」


    時期:2013/05/27


    ・個人的に幸子=腹パンという風潮は絶許だけど、これはやりたい。
    ・ゲーム中の幸子もカワイイけど、プレイする幸子もカワイイですね。
    ・誰か作れよ!あと、作者さんが創想話の有名作者で驚いた。

    モバP「有名になって困る事?」 凛「うん」


    時期:2014/09/03
    作者:◆ZWAJnJ4q9E


    ・ファン対応は人それぞれである。
    ・犬は飼い主に似るというが、皆訓練されすぎであるなあ。
    ・この人の書く話はどれも、たくさんのキャラが出るのに特性をしっかり捕らえていて良い。

    モバP『もし俺が空を見上げて「バカな…早すぎる…」ってつぶやいたら』


    時期:2014/09/07


    ・元になったネタスレを知ってるか知らないかで大分受け取り方が違うと思う。
    ・知らなくても楽しめるクオリティだが、知ってると誰が来るのか予測しながらで楽しい。
    ・実に厨2ラノベのワンシーン的でよい。内容はまるで無いが。それがよい。

    芳乃「おやーこれは封印しなければなりませんねー」こずえ「えぇ~」


    時期:2014/05/31


    ・強烈な只者ではない感の2人。
    ・なんともさみしい。
    ・神のあり方について、妙に考えさせられる作品である。

    モバP「磁石」


    時期:2014/04/11


    ・Pとアイドルがくっつく(物理)
    ・塊魂的な、割とよくあるよね。
    ・博士か天才オチかと思いきや意外な展開。

    真美「やよいっちは貧乏だから何も知らないっしょ→」
    真美「ひびきんは完璧だから何でも知ってるっしょ→」


    時期:2014/02/20~2014/02/21


    ・タイトルで不安を感じた方、安心してください。
    ・安価でコンマ50以上なら知ってる、以下なら知ったかぶり。
    ・やよい編も響編も大変ハートフルであるが、響はちょっと物を知らなさ過ぎる。

    モバP「アイドルたちが実は人間じゃなかった」
    モバP「アイドルたちが実は人外ばかりだった」



    時期:2013/11/03~2013/11/20


    ・安価。だが捌き方がうめえので妙な説得力がある。
    ・さまざまなキャラが出るのでそれはねえよ、というのもまああるが。
    ・そして千川ちひろとは何者なのだろうか?

    オードリー春日「春日がトライアドプリムスのプロデューサー?」


    時期:2014/07/25


    ・どちらかというと春日よりの比重で再現度が高い。
    ・微妙に面白くない部分も完全再現(いい意味で)。
    ・クロスもの全般に言えることだけど、心の広い方だけが読むべきである。

    モバP「響子に甘えグセがついた」


    時期:2014/09/19


    ・甘イチャ話だと思うが、読み手によって解釈が異なりそう。
    ・どちらかというと、一旦許すとグイグイくる怖さを感じた。
    ・でもそこが可愛いんだろうなあ。

    やよい「ギターソロかもーん」


    時期:2012/05/17


    ・ギターソロはスゴイ。僕は色んな意味で思った。
    ・こいつはイケメンですよ。
    ・こんな形でSSにする発想が愉快である。

    雪歩「あの……この写真の右上に影が」貴音「」バターン!!!


    時期:2012/11/18


    ・お化けちゃんという言霊。
    ・このテンションが癖になる。
    ・こういうね、ギャップがたまらなく好きなのよ。

    モバP「打ち上げパーティーin居酒屋」


    時期:2013/09/14


    ・それは心理戦である。
    ・得てして、意識していないナチュラル畜生とガチ畜生による蹂躙の場となるのよなあ。
    ・大変ごしゃごしゃした感じが出ていて楽しい。

    P「廃村に響く」【前半】
    P「廃村に響く」【後半】
    「廃村に響く エピローグ」


    時期:2014/05/24~2014/06/08


    ・本日は我那覇響さんの誕生日ですので。
    ・元は安価形式のものをリプレイ風に。ミステリー仕立てのマルチエンディング。
    ・安価が元なので多少荒い部分もあるが、ギミックや謎を数々仕込んであり読み応えがある。

    モバP「黒いアイツ」


    時期:2013/12/01


    ・やっぱりみくは頼りになるにゃあ。
    ・仕方ないとはいえ、Pが情けなさすぎんぞ。
    ・こう、怯えるしぐさとか、普段見せない所はちょっといいよね。

    藤木源之助「どこだここは?」千早(この人怖い)


    時期:2012/11/12


    ・謎クロスである。
    ・しかしながら妙に噛み合う二人。お美事にございまする。
    ・何故シグルイとアイマスで?という問いへの作者の答えが素晴らしいよ。

    渋谷凛「ふーん…新しいアイドル?」


    時期:2014/06/03

    ・今日は乙倉ちゃんの誕生日ですので。
    ・前半の不穏な空気よ。
    ・後半の突然の転調よ。芸能界ってやっぱり大変です。

    モバP「今日はCu大人限定、肩車の日だ」


    時期:2013/11/20


    ・やましい気持ちは一切無い。ねぎらいである。
    ・ぶっちゃけ、Cuの大人組みってそんなに目立つ人が居ないから(17歳を除く)新鮮である。
    ・大変それぞれの個性を生かして可愛らしく書いている。まさにキュート。

    狩野英孝「僕イケメン!」輿水幸子「ボクカワイイ!」


    時期:2014/02/15


    ・出会ってしまった二人。
    ・コメントにて本物よりも芸達者で反応が鋭いとの指摘。確かに。
    ・もう出オチだけどいいよね。

    モバP「レンタルビデオ屋にA○を借りに行く」


    時期:2013/09/22


    ・まあ、バレるわな。話の展開的に。オムニバス形式で沢山出るよ。
    ・モバマスもAVも、属性の坩堝であるゆえ、いたしかたなし。
    ・納得のオチである。

    高木「いい面構えだ!ティンと来た!」平沢進「うむ?」


    時期:2012/06/19


    ・実は俺は平沢進のことはよく知らない。
    ・けれど、ちゃんと読めるものになっているし、なんだかわからんけど凄いフィットしている。
    ・知らん物をひょんな事から目にする、2次クロスとしては、そういうのが面白い所だと思う。

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