6月の記事(SS)

モバマス:モバP「次の方ー、どうぞー」
モバマス:ちひろ「愛海ちゃんが泣きながらプロデューサーさんの胸を揉んでる……」
アイマス:千早「イタコに事務所のみんな(存命中)の霊を呼んでもらいましょう」
モバマス:川島「わかる!わかるわ!!この世の全てが!!」
アイマス:千早「事務所のみんなからのプレゼントがエスパー伊東だった」
モバマス:モバP「髪フェチなんですよ、俺」
モバマス:モバP「罰ゲーム!!!」ちひろ「イェーーーイ!!!」
アイマス:高木社長「全員に休みを与えたいと思う」
モバマス:モバP「…で、何したって?」
アイマス:黒井「765プロの倒し方、知らないだろう?」
モバマス:ありす「うちの事務所っておかしいと思うんです」
モバマス: 渋谷凛「例えば、私がアイドルになってなかったとするでしょ」
モバマス:モバP「お前ら笑ってられるのも今のうちだぞ」卯月「!?」
アイマス:真「ボディーソープですか?」
モバマス:菜々「へぇ、みんなもウサミン星出身なんですか」
モバマス:凛「私たち、もう限界なんだ」モバP「…………え?」
モバマス:モバP「前川みくとマンモスマン」
アイマス:貴音「あなた様!しゃいにぃふぇすたでございます!」
モバマス:凛「かわいそうなプロデューサー」
モバマス:塩見周子「怒られたーん」喜多見柚「反省会しよ☆」宮本フレデリカ「カンパーイ♪」
モバマス:ちひろ「モバPさんは人によって態度が違います」
アイマス:P「小鳥さんを監禁してみた、んだけど……」
アイマス:真「まっこまっこりーん禁止・・・?」
モバマス:モバP「YATTA!」
アイマス:P「四条貴音、6歳……」
モバマス:モバP「ヒモになりたい」
モバマス:モバP「菜々さんの黒歴史サイトを発見した」
モバマス:モバP「親しい異性に嫌われる薬?」
エヴァ:アスカ「ねぇ、あんた765プロの中では誰が好きなの?」
モバマス:モバP「菜々さんが年齢を偽っていた」
アイマス:貴音「心中いたしましょう、あなた様」
アイマス:千早「誰?!」 P「うっうー(裏声)」千早「なんだ高槻さんか」
モバマス:モバP「飯の時間だあああああああああああ!!!!」
アイマス:有野「本日挑戦するゲームは、『アイドルマスター2』」
アイマス:P「律子に甘やかされる年末の日々」
モバマス:モバP「変身!」財前時子「ファーwww」
モバマス:モバP「人の心を読む能力かぁ」
モバマス:モバP「俺、プロデューサーやめようと思うんだよ」
アイマス:伊織「765プロ大好き掲示板?」
モバマス:神崎蘭子(24)「闇に飲まれよ!」
モバマス:ちひろ「それが、一番の幸せなんですから」
モバマス:大沼くるみ「ふぇぇん……わかんないよぉ……」
モバマス:モバP「トップギア?」
アイマス: P「コミュ障すぎて仕事が捗らない」
モバマス:財前時子「ブタ野郎3分クッキングの時間ね」
アイマス:響「がなはる、って何だ?」春香「さあ?」
モバマス:ありす「タブレットなくしちゃった……」
アイマス:千早「961プロの、如月千早です。」
晶葉「出来たぞ! 助手がHなことを考えると殴る装置だ!」